
「窓の暑さ対策って具体的に何をすればいいのかな?」
「少しでも電気代を抑えたいから、窓の遮熱対策を知っておきたい!」
夏になると、窓に差し込む強い日差しで、室内にいてもジリジリ暑さを感じることが多いのではないでしょうか。
窓の暑さ対策をすることで、室温を快適に保ちつつ、冷暖房効率を高め電気代の節約にもつながるのです。
本記事では、窓の暑さ対策を4つ紹介するとともに、それぞれのメリット・デメリットもお伝えします。
窓の暑さ対策でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
窓の暑さ対策おすすめ4選

日差しの強い日における、窓の暑さ対策でおすすめなものは、次の4つです。
・窓の外側に日陰を作る
・遮熱フィルムを貼る
・ペアガラスまたは2重サッシにする
・遮熱コーティングする
それぞれの対策について、メリット・デメリットを見ていきましょう。
窓の外側に日陰を作る

もっとも簡単にできる暑さ対策は、窓の外側に日陰をつくることです
【主なアイテム】
・よしず、すだれ
・遮光ネット
・ひさし、サンシェード
・グリーンカーテン
上記のようなアイテムを事前に設置すれば、窓に入り込む太陽光を抑えられ、快適な室温を維持できます。
ホームセンターでお手頃価格で入手でき、手軽に取り付けられるのもポイントです。
【メリット】
・ホームセンターに行けば安価に購入できる
・最低限の道具で取り付けが可能
【デメリット】
・しっかり取り付けないと強風で飛ばされるリスクがある
・経年劣化でボロボロになるため、定期的な交換が必要
・グリーンカーテンの場合は春先から準備をする必要がある
すだれや遮熱ネットを使う場合は、簡単に取り付けられる分、定期的な交換が必要のためランニングコストがかかります。
長期的に暑さ対策を続けたい場合は、他の対策とかけ合わせて取り入れるのが良いでしょう。
遮熱フィルムを貼る

さらに効果を高めるなら、遮熱フィルムを貼るのも方法のひとつです。
多くの商品は赤外線や紫外線をカットするため、室内の温度上昇を抑えられます。
基本的には透明タイプで外の景色もクリアに見えますが、スモーク・ミラータイプなど遮熱効果を高める商品もあります。
【メリット】
・赤外線をカットするため室温の上昇を抑えられる
・紫外線をカットするため室内の掲示物などの色褪せを防げる
・冬は室内の熱が逃げるのを防ぎぐため省エネにつながる
・耐久性がある(約10年)
【デメリット】
・耐用年数はあるものの、経年劣化で剥がれることがある
・張替えの際は撤去費用がかかる
・スモーク/ミラータイプの場合、窓からの光量が減るため室内が暗くなるケースがある
・窓のタイプによっては貼れないことがある

たとえば、上の写真のような網入りガラスは熱割れの可能性があるので、室内側からの施工はできません。
ペアガラス・トリプルガラス・型ガラスも、遮熱フィルムを貼れないため、依頼するときは注意が必要です。
遮熱シートを窓の外に貼る際は、設置する窓の状態を確認してから依頼しましょう。
ペアガラスまたは二重窓にする

窓をペアガラスに換えたり、内側に新たな窓をつける(二重窓)方法も効果的です。
窓を二重にすることで、間に空気層ができ断熱効果が高まります。
【メリット】
・断熱層ができるため結露の緩和、空調効率の改善につながる
・窓の光をそのまま取り入れるため、室内の明るさを維持できる
【デメリット】
・設置費用がかかる
・掃除の手間がかかる
・室内が狭くなるリスクがある
ガラスの種類によっては、ペアガラス・二重窓の効果が実感できないケースがあります。
検討する際は、設置場所の現状をリフォーム業者に詳しく伝えて、最適なガラスを選びましょう。
遮熱コーティングを施す

窓ガラスに遮熱効果のある塗料をコーティングするのもおすすめです。
遮熱フィルムが貼れない「網入りガラス」「型ガラス」にも施工できます。
【メリット】
・さまざまな形状の窓にも対応できる
・明るさを保ちつつ、暑さ対策や紫外線対策ができる
・冬の保温効果も期待できる
・耐久性がある(約10年)
【デメリット】
・日光を通すため西日などの眩しさ対策には不向き
・効果を維持するため定期的な塗り直しが必要
・厚みを均一にして塗るため職人の腕に左右されやすい
遮熱コーティングはさまざまな窓に対応できる一方、塗り直しのランニングコストがかかります。
検討する場合は、窓の形状や予算の目安などを確認しておきましょう。
弊社では、窓の暑さ対策として「ZEROCOAT(ゼロコート)」を取り扱っています。
ゼロコートは、窓に塗るだけで暑さを感じる赤外線をカットします。
遮熱フィルムでは施工できない、網入りガラスやザラザラしている型ガラスにも対応可能です。
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まとめ
今回は、窓の暑さ対策として以下の4つを紹介しました。
①窓の外側に日陰を作る
②遮熱フィルムを貼る
③ペアガラスまたは二重窓にする
④遮熱コーティングを施す
それぞれ、機能や費用面でさまざまなメリットやデメリットがあります。
どのようにして室内を快適に過ごしたいのか、解決したい内容によって対応策を検討してみましょう!
以下を参考に、屋根の暑さ対策も同時に行うと、さらに快適な環境をつくることができます。
屋根の暑さ対策の記事は以下をチェック
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
