ストレッチ包装機とは?3つの導入メリットと事例を動画つきで紹介!

ストレッチ包装機 導入メリット 動画

「人手不足で包装作業に時間が取られる」

「手作業で梱包するから肩や腰への負担が大きい…何か良い方法はある?」

製品の荷崩れを防ぐために欠かせない「ストレッチフィルム」。

梱包には欠かせないアイテムですが、多くの現場ではいまだに手作業で包装が行われています。

その結果、梱包作業に多くの時間と労力がかかっているのが実情です。

そこで今回は、梱包作業の効率を劇的に高める「ストレッチ包装機」を動画を交えて詳しくご紹介します!

倉庫や工場での包装作業でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

梱包作業の効率アップ!ストレッチ包装機とは?

ストレッチ包装機 導入メリット 動画

「画像提供:積水樹脂株式会社」

「ストレッチ包装機」とは、ストレッチフィルムを使ってパレット積みした荷物を自動でラッピングする機械です。

機種は、全自動機半自動機移動式簡易型の4機種あります。

ストレッチフィルムは、おもにパレット積みされた製品を固定し、荷崩れや落下を防ぐために使われます。

もし作業中に荷崩れや落下が発生すると、安全面だけでなく、金銭面でも大きな損害につながるからです。

ストレッチ包装機 導入メリット 動画

                     (ストレッチフィルム)

ストレッチ包装機は、ストレッチフィルムの伸縮性を活かし、しっかり巻きつけ固定できます。

一部製品を除きますが、タッチパネル・シーケンサを搭載し、複雑な設定もワンタッチで操作可能です。

梱包する荷物に合わせてさまざまな機種が取りそろっているので、包装物に合った品番を選ぶと作業改善につながります。

ここでは以下の2つの動画で、全自動機と半自動機の違いを見比べてみましょう。

①積水樹脂株式会社:全自動機「TS85AS」

パレット積みされた荷物を感知し、搬入から搬出まで全て自動で行ってくれます。

②積水樹脂株式会社:半自動機「TS85」

タッチパネルで設定した包装条件に従って、自動包装のみを行ってくれます。

自社の作業環境に合わせて、最適な包装機を選択できるのも大きな特徴です。

つぎは、ストレッチ包装機の導入メリットを見ていきましょう。

ストレッチ包装機の導入メリット3つ

ストレッチ包装機 導入メリット 動画

「画像提供:積水樹脂株式会社」

ストレッチ包装機を導入することで、以下のようなメリットが期待できます。 

低コスト・省資源化の実現

ストレッチ包装機 導入メリット 動画

ストレッチ包装機は、作業環境の改善はもちろんコスト削減にも貢献してくれます。

たとえば、機械用プレストレッチフィルムを採用すれば、ストレッチフィルムを2〜3倍に延伸して使用が可能です。

そのため、従来のフィルム使用量が大幅に削減され、省資源化・低コストを実現できます。

省力化による作業効率アップ

梱包作業をする際、従来の手巻きでは作業者への負担が多く、腰痛などを引き起こす原因となっていました。

ストレッチ包装機を使用することで、作業者への負担が大幅に軽減され、快適な職場環境が実現します。

実際、ストレッチ包装機を導入したお客様からも「身体への負担が少なくなり、作業時間も短縮できた」という声もいただきました。

操作が簡単

ボタン式、タッチパネル式などグレードによって異なりますが、ストレッチ包装機の操作は簡単です。

タッチパネル式では、事前に複雑な包装条件を設定しておけば、ワンタッチで作業を始められます。

ストレッチフィルムの巻く回数、重ねる幅などを設定すれば、荷物に応じた梱包作業が可能です。

人の手で巻くのとは異なり、つねに安定した包装品質が得られるのも大きなメリットです。

ストレッチ包装機のお客様導入事例

ストレッチ包装機 導入メリット 動画

「画像提供:積水樹脂株式会社」

ここでは、実際にストレッチ包装機を導入したお客様事例をご紹介します。

導入事例①運輸・倉庫業

こちらのお客様は、パワーストレッチタイプの包装機を採用しました。

金属部品を取り扱っているため、採用前は一般汎用のストレッチフィルムで厳重に包装しており、作業者の負担が大きく離職者が増加していました。

採用後は作業効率がアップしたことに加え、作業者の肉体的負担が減ったため、定着率が向上できたとのこと。

本体のメモリー機能を使って荷物に合わせたラッピングを行えるので、従来バラツキのあった包装が改善されました。

導入事例②製造業

こちらのお客様は、プレストレッチタイプの包装機を採用しました。

包装する製品サイズが異なることから、安定させるためにフィルムを過剰に使用しており、コスト増加が課題となっていました。 

採用後は、ホールド力のあるプレストレッチフィルムで、しっかりと包装できるようになったとのこと。

プレストレッチフィルムは3〜5倍に延伸して使用できるため、大幅なコストダウンにつながりました。

毎日の出荷数量も多いため、労力削減もされたことで生産性も改善されました。

まとめ

今回は、ストレッチ包装機の導入メリットや導入事例を紹介しました。

製品の出荷量が増えると、包装作業者の負担も大きくなります。

省力化を図るため、包装機の導入を検討してみましょう。

また、弊社では包装機の機種も数多く品揃えしております。

お客様の環境に適した包装機とストレッチフィルムを併せてご提案します。

自社の工場や倉庫での梱包作業でお悩みの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。