
「パイプラックシステムって何?」
「パイプラックシステムを使えば、どのようなものが作れるの?」
事務所などの空きスペースに棚が欲しくても、市販品ではピッタリのサイズってなかなか見つからないですよね。
製造現場においても機械などが場所を取り、普通の台車では通路を通れない環境もあると思います。
そこで今回は、自由自在にパイプを組み合わせて棚や台車を作れる、組み立てパイプシステム「スペーシア」を紹介します!
自社の事務所や現場の作業改善で悩まれている方は、ぜひ参考にしてください。
組立パイプシステム「スペーシア」とは?

「スペーシア」は、パイプを様々な形状のジョイントと組み合わせて接合し、自由なサイズで棚やラックを作れるシステムです。
安全面や衛生面が重要視される、自動車・食品・流通など、さまざまな業界で導入実績を誇ります。
弊社では、目に見える表面的な情報だけでなく、背景にある問題を一緒に考え、お客様のご要望に合ったオリジナル製品をご提案させていただきます。
スペーシア導入のメリット

スペーシアを導入すると、次のような作業環境が向上するメリットがあります。
多種変量時代に即応するフレキシブルシステム
スペーシアを使えば、作業内容や現場に合わせて、ラックや台車などをオーダーメイドで作成できます。
さまざまな大きさ・形・重さのアイテムも、思いのままに収納できるのが特徴です。
空間を有効活用できれば、業務効率が向上し事業もさらに加速します。
軽量で丈夫、錆びに強く衛生的
スペーシアに使われるパイプは、溶接亜鉛メッキ管に高機能プラスチックを密着被膜しています。
錆に強く、耐候性や耐久性にも優れているので長期利用が可能です。
デザインや用途ごとに、様々な種類を取り扱っています。
特殊な工具が不要で簡単に組み立て可能
スペーシアは六角レンチが1本あれば、老若男女問わず誰でも簡単に組み立てられます。
そのため、一般家庭のDIYでも広く活用されています。

スペーシアの導入事例

ここからは、スペーシアの導入事例を3つ紹介します。
事例①群馬県内の食品工場様
導入設備:業務用冷蔵庫内に3段ラックを設置
このお客様は冷蔵庫内に棚がなく、メッシュコンテナに食品原料を入れ、平積みして保管していました。
平積みの場合、原料の出庫作業に時間がかかるため、作業効率を見直したいと考えていたそうです。
そこで、冷蔵庫内の内寸とメッシュコンテナのサイズに合わせ3段ラックを設計し導入したところ、空間を効率的に利用できるようになりました。
さらに出庫時の作業効率が向上し、業務時間の短縮も実現したそうです。
事例②栃木県内の食品工場様
導入設備:洗浄用3段ラックを設置
このお客様は、従来使用していたラックが老朽化し、ステンレス製のラックの購入を検討していました。
しかし、価格が高価であるため、仕様に合わせたパイプラックを設計し導入しました。
オーダーメイド仕様で最低限の出費に抑えられたため、約20~30%の導入コスト削減に成功しました。
事例③茨城県の食品工場様
導入設備:室外機ブラインドユニット
このお客様は、冷凍庫用の室外機が工場の南側に設置されているため、夏場は直射日光の影響を強く受けていました。
そのため、熱交換効率が下がり、電力コストの上昇が問題になっていました。
ブラインドユニットを設置して直射日光を遮断した結果、消費電力を削減することができました。
まとめ
今回は、組立パイプシステム「スペーシア」の特徴や導入事例を紹介しました。
スペーシアを導入することで以下のような効果が期待できます。
・空間の有効活用
・作業効率の向上
・導入コスト、ランニングコストのダウン
市販品では対応が難しい場所にも、「スペーシア」を使えば新たな収納スペースの確保が実現可能です。
作業改善策のひとつとして、スペーシアの導入をご検討いただけますと幸いです。
弊社では、お客様のご要望に合わせて、それぞれの環境に適したパイプシステムをご提案します。
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
